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日本初! !
これがサッカーの技術だ!!
ほとんどの皆様は、技・・・ワザ、抜き技が
技術だと思っていると思いますが、
「サッカーの法則にそった、ボールの動かし
方、動き方が本当の技術なのです。」
その技術はもう、30年前から西ドイツで考
案されワールドカップで西ドイツが優秀した
頃に一つの頂点を向えました。
「その時の代表的な技術と呼べるものを例
にとって、技術とはこうゆうものだ」
と云う事ご紹介しましょう 。
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no2 数人の ディフェンダーをかわしてのシュートをする場合。 |
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状況例 ・・・・ゴール前にキパーを含め数
人の ディフェンダーをかわして
のシュートをする場合。
状況としては、簡単なことですが、こ
の簡単な状況の中にどれだけの技術 が
含まれているかご説明いたします。
○ディフェンダーをかわす技術
【ディフェンダーが静止している時の対応】
ディフェンダーが静止している時は、ディフェン
ダーを左右に動かさなければなりません。(動か
すことで自分が主導権を握ることが出来る。)
〔法則1〕
動かし方は、相手の位置関係を十分観察しな
がら左、右、左、右、斜め後ろのいずれかに5メ
ートルほど蹴りボールを移動させます。〔法則2〕
相手はこちらの2タッチ目で取りに来ます。
(移動した次のタッチ) 相手が動いてこちらへ
向かってスピードにのり、相手がもしくは自分
が「何か仕掛けなければ」と思わせるのも不
思議なことにこの5メートルの距離です。
これらの法則を利用し移動していく角度は、
相手から一番遠い距離の斜め後ろにワンタ
ッチで5メートル程動かします。
ワンタッチして移動したその次の瞬間、相手
ディフェンダーの裏をかくことが出来て尚かつ
パスやシュートが狙えるスペースを確保する
ことができます。
(よく、ヨーロッパサッカーで2タッチプレー以
内というのはこのような法則のことなのです。)
(斜め後方に移動した後)さらに、ボールを
それぞれ左右の横に5メートル程動かして、
さらに3タッチ目に5メートルゴールに向けて動
かします。

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【ディフェンダーがつめてきた時の対応】
@最初から静止していなくて相手につめてこ
られたら、これから説明するかわし方の角度
の法則で1,2,3のリズムで突破します。
それぞれ左右の角度へ動かす時はその角
度にインサイドで動かします。体の側面から、
その方向にドリブルしますのでボールの進行
方向に対して体の向きは常に90°に保たれ
ます。
これによって、相手とボールを同一視野に入
れることができ相手より優位に立つことができ
ます。(これをインサイドキープの法則と呼びま
す。)
A相手がつめて来て、止まってしまったら左、
右の横方向に同じようにボールを動かします。
これにより、常に主導権を握っていられるので
す。
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○切り返しの技術
【ボールタップについて】
左右の切り返しする時には、ボールの進行方
向の先に外側の足をいったん強く地面にステッ
プさせ、そのステップさせた足でボールをインサ
イドで反対の方向へ動かします。(足首を使って
の切り返しになりがちですが、基本ジンガステッ
プが一度入るような感じになります。)〔法則3〕
この時、相手もスピードにのっているのでおい
それと近づけません。
(ここでは左右の切り返し技をボールタップと
呼び、筋持久性を伴うタップなので、パワータップ
とも呼びます。)
ボールを早く動かすには、ボールに最初に触
れるのでなく、地面にいったん強くステップして
から、切り替えます。 〔法則4〕
これはどうしても、ゴール前で一点欲しい時に、
力〔筋力 〕で切り返す決定的な技です。
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【横への切り返しについて】
次にどうして、横に切り返すかと申しますと
高いレベルの組織的なサッカーでは、相手に
近づくことはタブーなのです。
小さく少ないタッチで安全に確実にボールを
回すための必要条件なのです。
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○シュートの技術
【シュートについて】
パスやシュートの時、横へ動かしたボールを縦
に方向に振り抜くとより小さい力で、より遠くへ飛
ばすことが出来るのです。 〔法則5〕
しかもコントロール性も足を縦に振るので左右
のぶれがなくなります。さらに、膝下を振らずに
打つので正確さも増します。インステップよりさら
にイン側の上の足首の根元の位置にボールを当
て威力ある重いボールを打ちます。(以下根元と
いう)
レベルの高いサッカーでは根元で打った時
の飛距離が自分の実力になります。(自分の現
時点でのサッカーレベル)しかも天候に左右され
ず〔回転をかけるとなおよい〕遠くへ正確に飛ば
すことができるのです。 もう一つ良いことがあり
ます。シュートを狙う時、置いてあるボールから
ゴールの上のバーにイメージで仮想ラインを引
きます。
通常の打ち方ですと、インステップに当てさら
に膝下を振り抜きますから、その仮想ラインの
内側をボールが通ります。これでは、初速は
速いが威力がなく遠くに行ってから、正確性を
失い、せっかくボールに伝わった力も最後まで
ボールの中にとどまれず力がすっぽぬけてバ
ーを越えることになります。(この原理を利用
することもありますが)足の根元に当て、膝下
を振らないことにより、蹴った瞬間に打点が少
し上に持ち上がり、飛んで行くため仮想ライン
の上からゴールに入る事になりますので、キー
パーも戻ってきたディフェンダーもそのコース
を正確に読む事が難しくなります。
しかも、足を縦に振っている分、左右のブレ
がなく、力が最後までとどまった重いボールな
ので落ちるようにゴールに入ります。

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no7 【ディフェンダーと対峙した時のシュートについて】 |
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【ディフェンダーと対峙した時のシュート
について】
次にタップで切り返したボールをアウトサ
イドで相手ディフェンダーをかわす位置まで
動かしシュートする場面では、そのボールの
近くに一歩目の踏み込み(軸足)足を置かな
いで、いったんボールの後方に遠ざけて蹴
り足(実際に蹴る足)を置くこれが1歩目、シ
ュート前の2歩目(通常の1歩目がここでは
2歩目になる事に注意)をボールの少し前に
置き〔法則6〕法則5どおりに膝下を振らず
に縦にそのまま振ります。
そして、根元で当てボールを落とすように
する事によってゴールサイドへのシュートの
成功確立は120lと言えるくらい正確になり
ます。〔動いているボールでは真横にステッ
プさせなくても打てます。〕
〔通常の蹴る動作では1歩目がボールの
横。一番最初に軸足がボールの横と教え
られているために〕
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○これが20年前当時、西ドイツの技術のト
ップシークレットだったのです。
○技術の価値
この単純な状況の中にこれだけの技術
が含まれているのです。そして、技術は本
気で戦った時にも威力を発揮します。技〔
ワザ〕だけですと、相手が思いつめて本気
で取りに来たら、圧倒され取られてしまいま
す。 だからこそ、技術は、本当に価値があ
るのです。
南米では、祖父がつぶれ、父がつぶれ、
息子にすべてをかけ、三世代かかってよう
やく大成するんです。
技術は見た目より派手ではありません。
が、しかし一度理解すると一生涯使えるの
です。 だから人生をかけようと思うのです。
この熱い情熱がみなさんに解って頂けると
思います。 私ですら、人生をかけこの技術
に取り組んできました。
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○もう一つの技術
【体力を鍛える】
技術には体力を上げるものがあります。
そのほとんどがボールコントロール時の動
きと連動していて筋持久性も有酸素系も鍛
えられます。
サッカーの体力とは、陸上トレーニング
(例えばダッシュ を血反吐するまでやっても、
長距離を走ってもスタミナは競技中の極限
下ではもたないのです。)とは違いボールコ
ントロール時の技術の中で培われるものな
のです。しかも、その技術練習法〔ジンガや
曲線ドリブル〕により怪我や故障なども少な
くなります。
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○基本ジンガ
【ジンガの説明】
サッカーにおけるジンガとは、下半身のジ
ンガステップと上半身のカポエラフェイント
を総称して定義いたしました。
ジンガステップとは、ボールの回りにステッ
プしてからボールに触れるブラジルタイプと
ボールを動かしてからステップするアルゼン
チンタイプがあります。要するに、ボールの
回りにステップして相手を抜くためのフェイ
ントなのです。
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【カポエラフェイントの説明】
ジンガには上半身の横揺れ〔左右フェイン
ト〕と縦揺れ〔ストップ&ダッシュ フェイント〕
があり、上半身の動きを入れてから下半身
のステップを入れて使います。(順番が大
切) 基本的なジンガは縦ジンガと横ジンガ
があります。
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【世界での基本ジンガ】
試合での使い方には、
@ボールが動いている時と
Aヨーロッパ基本の技術である相手を動
かした後に使います。
まず、ボールを中心に対角線上に右足左
足を置きます。 その時、右足が前、左足が
後ろになります。次に右足を後ろへ左足を
前へ交互に次々と繰り返します。
これが縦ジンガです。慣れてきたらトップ
スピードでも使えます。
同じく、(対角線に足を置き、右足をボー
ル
の左に動かして置き左足をボールの右後に
置きます。)
また、交互に繰り返します。 これが横ジン
ガ
です。中にはクロスもはいります。
これらのステップをサンバのリズムで練習
します。〔遅いリズムからかなり早いリズム
ま
で〕相手と同じリズムスピードが取れないと
相手からボールを奪うことができません。
南米の足技は面白半分でやらないでくださ
い。ヨーロッパの技術同様に真剣に取り組
んで頂きたいです。
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○スーパーテクニック スパージンガ
【スーパージンガの説明】
この技は、ケンが編み出したスーパーテク
ニックでこの技で世界のプロ相手に一人で
戦えるという技術です。
実は、技的には簡単なのですが、その中
にも技術がかなりたくさん入っています。
実戦するときには、まずは右足のアウトサ
イドスクリーン〔ヨーロッパでは足の裏を使
ってボールを転がすことを ボールをスクリ
ーンすると申しますが、南米、アメリカ等で
はロールと呼びます。
ここでは、アウトサイド(足の外側)からスク
リーンという事でアウトサイドスクリーンと名
づけました。〕をして、左足のインサイドスク
リーン〔インサイド(足裏の内側を使ってボー
ルを転がしていく)からという意味で〕をして
右足をクロスさせたままボールに触ります。
それらを左右交互に繰り返します。
〔ケンのdvdジンガB参考〕
基本的にはヨーロッパ技術同様に相
手を動かして使うのですが、このスパージ
ンガは、何分狭いところで使うので相手の
1アクション〔足を出す〕でこちらは、3アク
ション動く事が出来るのです。ちなみに、
2アクションだと相手が本気だとスライデ
ィングをかけられてしまいます。
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○ドリブル
【曲線ドリブル】 〔世界のスーパー技術〕
長年にわたる研究結果、理論化すること
ができました。
一回々片足(アウトサイド)で押すようにド
リブル〔ステップドリブルと名付けました。
以前はちょんちょんドリブルと言っていまし
た。〕
と両足交互に触るダブルドリブル(アウトサ
イド、インサイド交互でボールに回転をつけ
ながら)で、曲線的に進むドリブルと直線的
に進むドリブルを交互に繰り返し、相手から
離れるドリブル〔近い将来ビデオをつくりま
す。好ご期待〕子供でも大人が抜ける技で
す。

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南米とヨーロッパのリフティングの違い
ウェーブリフティング〔ケンが提唱するリ
フティング〕とトラップリフティング〔マッシ旺史
の提唱するリフティング〕の違いは・・・。
前者はドリブルやパスのためのリフティン
グで軽いボールタッチが特徴となるのに対
して、後者はトラッフ゜をするためのリフティ
ングで"受け渡しのリフティング"とも呼ば
れ、この技は非常に難しくリフティングが何
万回出来る人でも難しいとされています。
高くパスされたボールやライナーで来るボ
ールに対して1タッチ目でトラップ、2タッチ目
でパスも出来るという技です。
この少ないタッチでマーカーも振り切りボ
ールをつなぐことがでる、これがヨーロッパ
では常識的な浮き球を操るリフティングな
のです。
イングランドでもそうでした。
読者の皆さんは急にレベルの高い試合に
出てテンポのいいサッカーに地に足がつか
なっかった経験はありませんか?
このトラップリフティングの練習は一人で
やる場合は上に大きく蹴り、落ちてきたらそ
のままリフティング。
その時、足指先はジャンケンのグーで固
めて足首は伸ばした状態から少し曲げて固
定し膝も少し曲げてボールが甲にあたった
ら膝を上に持ち上げるようにして下さい。
出来るだけ地面に近い位置で打てるよう
にしてください。この方がレベルが高いので
す。
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no16 リフティングはヨーロッパサッカーの基本だ!! |
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リフティングはヨーロッパサッカーの
基本だ!!
と云うと驚かれるかもしれませんが、そも
そもヨーロッパのはサッカーの発祥の地かっ
てドイツのクライマー氏が日本の五輪チーム
を指導に来られた時には、もうヨーロッパに
はリフティングはあったんです。また、日本
人プロ第一号奥寺康彦氏が当時所属してい
たドイツのベルダーブレーメンfcが来日した
時に練習でみせていたのがリフティングで
した。
現代の上半身のウェーブとはいきません
が膝は伸びてなく、高く上げる迫力あるリフ
ティングでした。
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次に2人以上で高いパスとライナーパス
相手は当然、高いレベルを想定して、
足首のインの上〔根本〕で打ち、重いボー
ルがきます。
これを打つためにはシザースリフティン
グを使います。
これには二通りの方法があります。
一つは、左足の膝を持ち上げて、その
反動を利用して右足で打つもの、
もう一つは蹴る足を一度地面にステッ
プさせて打つものです。
(これはラインギリギリとか絶対にミスが
許されない時に使う)
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リフティングの目的
南米ではドリブルのタッチですがヨーロッパ
ではピンポイントサッカーをするために必要
なのです。 もちろん両者ともその成功した
瞬間〔タッチ〕には観客が「オオー」と絶叫す
るのです。
世界の目の肥えたサッカーファンは選手の
蹴る瞬間のボールタッチを見るためにサッ
カー場に足を運ぶのです。マークの付いてい
る味方に簡単にパスがつながりボール展開
も速いし、シュートも出来る。
この場面で日本で1番有名なのは・・・。
以前、マクセルのCM でも放映された小野
信二選手のゴール前での背後から飛んで
きたボールを右足でワンタッチで宙に浮かせ
同じ足でループシュートを決めたシーンです。
このような局面でも正確に、トラップして
思い通りの高さにボールをコントロールする
技術は柔軟なリフティング技術が身について
いるからこそ出来る芸当です。
そして、リフティングというのは何も空中で
ボールを蹴るだけのものではありません。
ケンは先日取材受けたサッカー批評の中で
「・・・ドリブルだって水平方向のリフティング
だし、」
と、言われているように地面に蹴りだされ
転がるボールを追いかけながらまた蹴る。
この動作をリフティングとして考えています。
石などのあたり、イレギュラーがない限り
ボールはリフティングをしているように自分
の思い通りにコントロール出来るという点で
はまさにリフティングです。
マラドーナも
「リフティングうまいやつがいれば絶対に勝
てると云っています。」
重要なのはリフティング出来るという事実
ではなく、その一歩先を行きそのリフティン
グ技術で何を創造出来るかなのです。
ケンの推奨するウェーブリフティング、
そして、私が推奨するトラップリフティングを
身に付けることにより、サッカーの概念は大
きく変わり、今まで以上に個人技術の大切
をご理解いただけると思います。

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no19 ステップドリブル(ちょんちょんドリブル) |
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そもそも、アルゼンチンのマラドーナ選手か
ら始まったドリブルの仕方で片足で一回一回
前に押し出すことからその名をつけました。
現在では「ステップドリブル」として命名しま
した。
そのやり方は一見すると簡単ですが、理論
を知らないで使うと、実戦では役に立ちませ
ん。
その代表的使い方はね例えば自分相手が
ゴールに向かって右からまっすぐにドリブル
をします。
すると相手DFは数人でハーフウェーイラ
インから戻り始め、ペナルティーエリアまで
戻って来たところで、ドリブル角度を急に直
角に内側に向けて直線的にドリブルします。
すると相手DFはその動きに反応してその
場で一度止まるか、ドリブルしている人に向
かって向きを変えます。
その瞬間を狙い、ドリブルしいたボールを
ゴール前に向かって直角に変えます。
すると、ボールを蹴っている方はもう1〜3
歩前を飛び出していることになります。
この1〜3歩前に出ることによって、相手DF
を置き去りにする事が出来るのです。
つまり、相手と違う動き・・・リズムやボール
を蹴る角度を自在にコントロールすることに
よって相手DFからみるとフェイントになり
一時に数人のDFを抜く事が出来るのです
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